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2017年8月11日金曜日

八戸の祭りってすごい!大人も子供も一緒になって輝く、八戸三社大祭。

八戸が最も輝く5日間、八戸三社大祭。
2017年の八戸三社大祭特集第三弾は、市民の表情がテーマ。
規模が大きくなっても、観光化の波に流されずに「市民の祭り」という姿を守り続けてきた八戸三社大祭。これまでの記事でもお伝えした通り、山車作りも、子供たちへのお囃子指導も、当日の運行や食事、山車製作の予算の準備も、全て町内単位の山車組が行います。
お祭り本番では、大人も子供も一緒になって、一生懸命に山車を引っ張り、声をあげ、手を携え支え合いながら盛り上がります。
その姿はとても美しく、感動的。
今回は2017年の八戸三社大祭で出会った、市民の輝く姿を捉えたスナップを沢山ご紹介します。


参加するからこそ、祭りは楽しい。
毎年7月31日から8月4日まで5日間開催される、八戸三社大祭。しかしお祭りに参加する人たちにとって、八戸三社大祭は5日間ではありません。山車の案を考え、仲間と語らい、力を合わせて山車を作って、子供たちも一生懸命にお囃子を練習して・・・そしてやっと迎える7月31日。
お祭りが始まる瞬間の7月31日午後6時、山車組の人たちは達成感でいっぱいの表情を見せてくれます。


自分たちの山車の前で、自分たちだけのお囃子を奏で、一緒になって盛り上がる。
何ヶ月にもわたる苦労が花開く、八戸の街がもっとも美しく輝く瞬間です。



「自分たちの山車を引っ張る」という喜びと、誇り。
全国津々浦々にいろいろなお祭りがあると思いますが、八戸三社大祭は「自分たちで作った山車を自分たちで引っ張る」というところが一番の魅力だと思います。


山車は大きなものだと10トン近くあるので、引っ張るのはものすごく大変。
でもやっぱり、子供達のお囃子があるからこそ、そして何ヶ月もかけて作った苦労があるからこそ、どんなに重くても、どんなに暑くても、力を振り絞って引っ張ることができるんだと思います。




子供たちも、恥ずかしがらずに堂々と掛け声をあげ、それに続くようにして山車組のみんなが声をあげます。
お祭りの主役は市民、そして特に、子供こそが主役の中の主役です。
山車を作っている人たちは、子供が楽しそうにしている姿が、どんな賞をもらうよりも嬉しく感じるのかもしれません。子供が楽しんでいるということは、みんなが楽しんでいるという証拠ですから。



えんぶり組の子たちと、再開する。
冬のお祭り「八戸えんぶり」に参加している子供達に、八戸三社大祭で再開することもしばしば。
こちらは内丸親睦会山車組の子供達・・・ですが・・・


彼らは、冬になると「内丸えんぶり組」で大活躍。
今年の三社大祭で山車を引いている姿を見て、思わず互いに駆け寄ってハイタッチ。君たち、おじさんは感動して涙が出ましたよ。




どの瞬間を切り取っても、輝いている。
八戸三社大祭に取り組む人たちの姿は、どの瞬間を切り取っても本当に楽しそうで、輝いています。
真剣に大太鼓を打つ糠塚附祭組の男性。長年にわたってお祭りに携わっていたんだろうなというオーラが感じられました。

高校生達も、お祭りに欠かせない存在です。若いとはいえ、小太鼓、大太鼓、笛もなんでもこなす姿は、お祭りの明るい未来を感じさせてくれます。
それを見て育つ小学生達も、きっとお祭り好きのお兄さんお姉さんに育っていくでしょう。


虎舞の太鼓の人たち。テンポよくリズムを刻む姿も、躍動感があってとても生き生きとしています。


そして虎の中の人たち。普段は顔が隠れていて見えませんが、時折隙間から見せる表情は、やはり笑顔で楽しそう。


子供の虎に噛まれると・・・・。
あら、つぶらな瞳と目が合っちゃいました❤️
この子は夢中で写真を撮っている僕の頭をどうにかこうにかして噛もうと、一生懸命背伸びをして口をパクパクとさせていました。(気づかなくてごめんね・・・)
気づいた僕は、慌ててちょっと頭を下げて、ガブっと噛んでもらい、「ありがとう」と声をかけました。なんか一生懸命な姿に泣いちゃいました。
大きく立派な虎になってね♪


81歳の大ベテランの姿も。
六日町附祭若者連の大ベテラン。81歳のお父さんです。長生きの秘訣はやはりお祭りでしょうね!
若者顔負けのパワフルで軽やかな太鼓に、夢中でシャッターを切りました。
来年もお姿が見られるのが楽しみです!


究極の「市民の祭り」、八戸三社大祭。
八戸三社大祭がユネスコ無形文化遺産に登録されたのは、300年経った今もなお、勢いを失うことなく祭りが続いているからだと思います。
その中心には、やはり祭りを愛する八戸市民の姿があります。「歴史と伝統」を守るだけでなく、情熱的に取り組んでいる人が年齢問わずこんなにもいる。
八戸三社大祭の真の美しさとは、そこにあるのだと感じました。




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