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2017年8月27日日曜日

八戸三社大祭の山車はもっと豪華にするべき?それとも小さくするべき?

約300年にもわたって続いてきた八戸三社大祭。
山車の「変化」について考えてみました。
日照りが続いたことを心配した町の有力者が、藩に対して「法霊大明神にて祈祷を行い天候が回復したなら、例年の御祭礼を賑々しく執り行いたい。」と申し出た事から始まった、神輿渡御のお祭りです。山車は町の悪疫を追い払うとされています。時の流れと共に少しずつ規模を大きくし、現在は大小さまざまな27台の山車が参加するお祭りへと成長しました。期間中の入込数は100万人を超える、青森県南最大の山車祭りで、青森県最大の神事でもあります。
この三社大祭の主役はまぎれもなく神輿ですが、神輿は町にご利益を与える神聖な存在。対して附祭として神輿のお供をする山車は、街に元気を与える存在です。
27もの町内単位の山車は、毎年作り変えられ、そして少しずつ少しずつ変化しています。


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2017年8月11日金曜日

八戸の祭りってすごい!大人も子供も一緒になって輝く、八戸三社大祭。

八戸が最も輝く5日間、八戸三社大祭。
2017年の八戸三社大祭特集第三弾は、市民の表情がテーマ。
規模が大きくなっても、観光化の波に流されずに「市民の祭り」という姿を守り続けてきた八戸三社大祭。これまでの記事でもお伝えした通り、山車作りも、子供たちへのお囃子指導も、当日の運行や食事、山車製作の予算の準備も、全て町内単位の山車組が行います。
お祭り本番では、大人も子供も一緒になって、一生懸命に山車を引っ張り、声をあげ、手を携え支え合いながら盛り上がります。
その姿はとても美しく、感動的。
今回は2017年の八戸三社大祭で出会った、市民の輝く姿を捉えたスナップを沢山ご紹介します。

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2017年8月10日木曜日

老いも若きも一緒になって!八戸三社大祭の「人間関係の心地よさ」とは?


2017年の三社大祭特集第二弾は、「人間関係」に焦点を当ててみたいと思います。
夏のお祭り「八戸三社大祭」の山車組も、冬のお祭り「八戸えんぶり」のえんぶり組も、八戸のお祭りの人間関係には心地よい空気が流れています。
そしてその「心地よさ」がお祭りを支えていると言ってもいいのかもしれません。
今回はそんな、世代を超えてみんなが同等に楽しむことができる、八戸三社大祭の素晴らしさをお伝えしていきます。


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2017年8月8日火曜日

なぜ八戸三社大祭がユネスコに登録されたの?

2016年12月に「ユネスコ無形文化遺産」に登録された、八戸三社大祭。
全国各地に点在する33のお祭りが「山・鉾・屋台行事」として一括されて登録された中に、青森県で唯一八戸三社大祭が含まれていました。
日本国内のユネスコ無形文化遺産は能楽や歌舞伎、和食など合計21件で、青森県では八戸三社大祭が初の例となります。
これは市民としてとても喜ばしく、誇らしいこと。
でも、青森県には全国に名を馳せるお祭りがいくつもあるのに、なぜその中から三社大祭が選ばれたのでしょうか・・・・?
今年の三社大祭の中で、山車組の人たちを追いかけ、写真を撮ったり、お囃子を演奏したり、山車を引っ張ったり、お酒を交わしたりしながらその答えを考えてみました。
すると、お祭りに携わる人たちの姿にこそ、その答えがあると気づいたのです・・・。
今回は一つの山車組に密着して初めて気づいたことを、ユネスコ登録と重ね合わせながら綴っていきたいと思います。
取材協力:鍛冶町附祭若者連


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